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2011-01-19 06:07:43tag: 中国進出
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1/16/11
愛知淑徳大学の真田教授には、海外事情や金融の勉強でいろいろお世話になっている
先生のおすすめが、海外に行ったら、地元の書店と庶民が行く店に足を運ぶこと
大連にも大型書店があったのでアドバイスどうり入ってみた
北京語はわからないが、漢字を見てるとなんとなくわかる
特に雑誌や地図、ガイドブック、料理レシピ本は写真が豊富に使われてるのでわかりやすい
そして小学生用のドリルは、私にとって一番よかった
外国語の勉強にはちょうどいい
日本人のモデルやタレントの雑誌も多かった
人が集まるコーナーや本の内容を見ると、その地域の特性や流行がよくわかる
from Y.TONOUCHI