一期一会

「秩父ビジネススクール」との交流会
両毛ものづくりネッワークを代表して、梅澤会長が挨拶、会の紹介をしました。
出会いに感謝。
次に繋げよう！

「秩父ビジネススクール」との交流会
FIND　Chichibu幹事長で秩父電子（株）の強谷社長が代表して、秩父ビジネススクールの紹介をして頂きました。
秩父からは、事務局含め２９名の方々が参加して頂きました。
行政、ホテル、金属、精密機器加工業、飲料メーカー、学校、建設業とさまざまな業種の方々が参加しております。
今度は、我々が、ぜひ秩父へ。

９月１４日（火）
「秩父ビジネススクール」との名刺交換会＆交流会に参加しました。
同スクールは、埼玉県秩父地域の中小企業経営者等の資質向上を図るため、明治大学政治経済学部の森下教授のコーディネートの下、２００８年度から他地域の産業集積地の視察研修と、視察先企業との交流会を実施しているとのことです。秩父地場産業センターが事務局を務めています。今回桐生地域が視察先となりましたが、桐生地域地場産業振興センターからの依頼により、「両毛ものづくりネットワーク」が本地域代表として交流会に参加し、情報交換を行いました。
交流会の前に、両毛メンバーの合資会社オリエンタルの能澤さんの工場見学も致しました。

ひたちなか商工会議所で行われた、ものづくりシンポジウム「世界から自社を観ろ！」。
少しピンボケですが、左側にいる女性が、進行役のインターソシオシステム（株）　鴫原育子さんです。
浅沼社長の日本は和が必要。小笠原社長の日本のマーケットだけではなく、グローバルでビジネスチャンスをつかめ。強谷社長の技術の重要な部分は、日本が持っているという言葉を頂き、終了です。強谷社長は、来週は、桐生に来て頂きます。楽しみです。

９月１０日（金）
　ひたちなか商工会議所　５Ｆホールにて、パネルディスカッション、テーマ「世界から自社を観ろ！」が、ひたちなか商工会議所・（財）広域関東圏産業活性化センター主催で行われ、桐生市の石原さん、コーディネーターの小倉さん、市村さんと参加しました。
中小製造業経営者のためのパラダイムシフト対策セミナー特別編として行われ、加速化する国内市場の縮小・海外市場の拡大、猛烈な新興国の質的量的な追い上げ等の中で、我々・中小製造業経営者は「今、何をなすべきなのか？」を考えるということで、その答えをもち、すでに実践しているモデルにふさわしい企業経営者をひたちなかに集結しました。
右側から、強谷隆彦氏　秩父電子（株）代表取締役（秩父市）、真中が、小笠原則雄氏　大月精工（株）代表取締役（大月市）、左側が、浅沼進氏　（株）浅沼技研　代表取締役（浜松市）の３名のパネリストを向かえ、進行役を地元ひたちなか市の、鴫原育子さん　インターソシオシステム（株）代表取締役が行いました。
本音の言葉が、色々と聞けて大変参考になりました。
その後、席を変えて懇親会。３名の社長さんたちとお酒を飲みながら話しました。
是非、またお会いしたい。