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まず動く!
2010-09-24 10:32:36
鎌倉市 松尾市長
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9/22/10
木村さんの講演会で、鎌倉市の松尾市長にお会いした
木村さんたちと新宿の焼鳥屋に行った時、松尾市長と話したが、若いのにしっかり考えてるなあ
頭が柔らかいから、可能性を感じる
シタゾコは松尾市長を応援します!
from Y.TONOUCHI

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2010-09-20 05:48:01
国際教養大学 オープンキャンパス
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9/19/10

国際教養大学の山本先生が、娘のためにオープンキャンパスに招待してくれたので行ってきた

前日、子供達の運動会があったので、それが終わってから秋田県まで車を飛ばした
連休なので10時間は覚悟していたが、意外に早くついた

キャンパスで受付をすると、すぐに留学生ボランティアが話しかけてきてくれた
娘たちも片言の英語だが、会話ができた事に感動している様子
また、学生ボランティアが丁寧に学内案内をしてくれた
まさに日本の「おもてなし力」である
これは嬉しい

いよいよメインイベントの、山本先生の模擬授業である
私たち父兄は見学だが、小学生六年生の娘は参加した
回りは受験を控えた高校生ばかり
しかも授業は経済でしかも英語である
いざ、はじまるとなんとテーマは「恋愛ゲーム」
経済学を恋愛ゲームに例えた授業だ
おもしろい

ただ、娘は恋愛した事がないため、お兄さんお姉さんとディスカッションしてる中でしどろもどろしてる姿がなんとも笑える
多分、授業の9割は理解出来なかったと思うが、とても大きな体験をしただろう
目がきらきら輝いていた
山本先生に感謝である

from Y.TONOUCHI

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2010-09-20 05:31:25
国際教養大学 中嶋学長に会ってきた
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9/19/10
秋田県の国際教養大学の中嶋学長

以前、カンブリア宮殿で拝見してからずっと話したいと思っていたが、ひょんなことから実現した
短い時間だったので、多くの質問は出来なかったが、それでも聞きたかった事が聞けた
今後、ますます日本人の国際競争力を向上させねばならないが、それは若い学生だけでなく、大人も同様である
日野原先生め言っているが、年齢は関係ない
今からでも遅くない
情熱さえあれば必ずできる
自分のためでもあるが、そんな大人向けの支援活動に関わってみたくなった
from Y.TONOUCHI

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2010-09-18 13:01:20
運動会
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9/18/10
今日は子供達の運動会
ただ、最近忙しく、すっかり二の次になっていた
いつもなら二ヶ月くらい前から毎晩のように子供達と徒競走やリレーの練習をしていたのだが、今回は何もしなかった
これでは一昔前までの「家庭を振り返らない自分」に逆戻りになってしまう
ただ、パパは今はやりとけねばならない事がある
許せ
子供達
いつかわかってくれることを祈る
from Y.TONOUCHI

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2010-09-17 23:17:28
日本の居酒屋
9/10/10

中国での一連のアポイントは完了した。
しかし、ものすごーく濃い4日間だった。
ブログに書いたことはほんのごく一部である。

この4日間は、どこの旅行会社のオプショナルツアーでもこんな経験は出来ないだろう。

この経験から行きたいところ、行かねばならないところがどんどん出てきた。
すぐにまた来よう。
上海事務所も出来たことだし今度はしばらく住もう。
地元の人をもっと知りたい。生活者のライフスタイルを知りたい。

大吉.JPG

締めは須賀ちゃんの行きつけの焼き鳥屋。
彼のラグビー仲間が集まっていた。
明日試合らしい。
きっとここが彼のオアシスなんだろうな。

よく、この異国の地で17年間もやってきたものだ。
本当にすごい!
見習ってもっともっと頑張ろう。

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最後にこんなものが出てきた。
初日に空港で両替したときにもらったものだった。
「偽札を掴まされる??」
危なかった。
確かに初日は初めて元のお札の実物を見たから、混ぜられていてもわからなかったであろう。


ちなみに9/11は朝の6:30にホテルを出て9:55分の飛行機で帰るのだが、4人ともほとんど口を聞いていない。

聞くところによると、羽廣君は日本に帰った次の日に珍しく高熱を出して寝込んだらしい。
羽廣君とごんちゃんは初めての海外だったが、言葉も出来ないのに二人でよく町を回ってきたもんだ。相当緊張したのであろう。

この旅行には最後におまけが付いてきた
私の席の隣に座ったのが読売旅行の添乗員。20代の女性である。
20名以上のお年寄りを連れた上海旅行だった。

聞くところによると、成田を8日に出発予定だったようだが、台風で飛行機が飛ばす、結局9日の午前になったらしい。
20台の女の子がお年寄りたちのクレームにどう対処したのかわからないが、この帰りの飛行機の中を見ると、彼女は修羅場をうまく切り抜けたようだ。
たいしたものだ。


今回の中国で俺は何を掴んだのだろうか?

●「日本人」であることを改めて認識したことは間違いない。

●イメージしていた中国とは180度違っていたことも大きい。
またきたくなるとは思ってもいなかった。

●頑張る人をたくさん見れたことある。

●日本の弱点もそうだが、いいところが浮き彫りになったことが一番かもしれない。

その「日本の強み」をもっともっと世界に出したくなった。
それは世界と戦うためじゃない。
他国に勝ちたいからじゃない。

国と国が勝つとか負けるとか言ってる場合じゃないように思う。
「人々の心が豊かになること」は惜しみなくみんなで共有すべきだと思う。

帰国して先輩経営者がこんなことを言っていた。
「中国でも日本でも、都会と田舎のギャップは、そこにいる若者たちが何を望み、何を選択するかの違いだろう。突き詰めれば金(資産)に対する願望の強弱だと思うよ。」

確かにそうかも。
私も20代は金儲けのことばかり考えていたし、バブルだったからまわりもそうだった。
しかし、あるときからその価値観というか欲求が変わってきた。

若者とは経験や知識が乏しいから、目に見える単純なもの(お金やもの)に食付いてしまうんだろう。

日本というか「田舎」には心を豊かにするツールがたくさん眠っているように思う。
そのツールを日本、中国、そして世界中から集めてみたいな。
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