なんと、鹿児島のある道の駅で、桜島の降灰が「ハイ」というネーミングで売られてた
スーパーブラックジョーク

しかも、製造元は市役所
この地域が一発で好きになった
「青い空・青い海・降り注ぐ灰」と書かれてた
しかも下記の表示である
大隅半島で見かけたら買うべし
●名称
ハイ（灰）！どうぞ
●原材料
桜島の降灰
垂水市民の苦悩

●内容量
ありがたくない、空からの恵み100g
●使用期限
皆様の興味が無くなるまで

●製造者
垂水市観光・地域活性化協議会
●販売価格
100円
from Y.TONOUCHI

12/14/10
はじめて鹿児島に来ました
桜島はでかいなあ
明日はいよいよ、やねだんさんです
楽しみ

from Y.TONOUCHI

12/11/10
今年度より、シタゾコの役員に参加してくれている、上海の須賀氏（リードエス社長）が、雑誌ＢＯＳＳの中国ビジネス特集で2ページ掲載されています
見てみてください
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日本百貨店のPOPの一例
from Y.TONOUCHI

12/11/10
秋葉原と御徒町の間のJR高架下に、JR東日本が企画した２Ｋ５４０という新たなスペースが昨日オープンした
その一角に「日本百貨店」がある
プロデューサーはシタゾコサポーターのコンタンの鈴木社長

昨年度、桐生プランディングプロジェクトで一緒に委員をしていた仲間で、藤巻商店の副社長でもある
日本各地からよりすぐったJAPAN商品を集めたコンセプトショップだ
秋葉原に行ったら是非寄ってみて欲しい
商品のPOPに書かれたうんちくがおもしろい
私も昔、百貨店にいたが、POPとディスプレイによって、商品が輝くか埋もれてしまうか決まってしまうと言っても過言ではない重要なもの

さすがである
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