12月15日
森下鉄工の社長が突然飛び込んくる(汗
羽広)な なんだよ 今 イノシシ来ま線香(ケムいのだ~!)をモニターさんから催促されて
届けにいくんだよ!!
森下社長)ちょっとまてや!! お前の近所の大根農家からすぐモーター直してくれってたのまれたんだよ!!
ちょっと付き合えや!!
羽)何!! 近所の大根農家!!
そりゃ!! 一大事!! いのだ~!!は少し待ってもらおう(汗
大根農家だが 自ら加工工場を持ち 漬物を作っている農家食品屋さんだった。
これがそのモーターとスプロケットです。
わかりづらいですが スプロケットの歯がほとんど磨り減ってしまってます。
稼動させるのは 大根の洗浄機の洗浄ドラム
今 大根は収穫で追われ 今 直さないと みんな大根が駄目になってしまうんだす。
まさに困った!! です。(汗
スプロケットはもう手配済みで届いているのですが、モーターシャフトと径が違うため
ボーリングしなおして キー溝と止めねじを追加工しなくちゃなりません!
叔父にあたる うちの旋盤職人 羽廣栄二 こと え~ちゃんの出番!!
旋盤で穴をボーリングします。
至急の対応や無理難題をいつも助けてくれます。
ぶきっちょですが 憎めない叔父です。
キーは外注さんに
そして フライスおばさんの渡辺さんにバトンタッチで ねじ切りで終了!!
加工が終わり 無事モーターに取り付きました。
明日は現場に行き 据付風景を載せます!!
こういう困ったを ドンドン解決していきます!!
ゆずが盛り 亀戸大根全滅..
2009-11-27 18:00:48 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- 素敵な野菜を知ろう!!作ろう!!
WWW(驚
なんと 亀戸大根が全滅です。
芽が出て ホンバが出た!
と思ったら 芯の部分に虫がついちゃったそうです。
残念!!
何が問題だったのか 突き止めたかったけど
お父ちゃんとのよく打ち合わせができていなくて 大体引っこ抜かれちゃった(汗
一応 こんな写真で残せました。
アブラムシでしょうか..
それから 鬼ゆずが今年は豊作で 今日いくつかいただき
親戚のおばちゃんが 砂糖で煮てくれました。
香が良くて 無茶無茶うまい!!
ほろ苦いとこが これまたっ!! 焼酎くれ!!(笑)
ミズナも わんさかで 冬の味覚で 畑はにぎわってます。
小さなゆずも 今年は豊作で 味も香もとてもいいです。
今夜はゆず湯で あったまるか!!
なんと 亀戸大根が全滅です。
芽が出て ホンバが出た!
と思ったら 芯の部分に虫がついちゃったそうです。
残念!!
何が問題だったのか 突き止めたかったけど
お父ちゃんとのよく打ち合わせができていなくて 大体引っこ抜かれちゃった(汗
一応 こんな写真で残せました。
アブラムシでしょうか..
それから 鬼ゆずが今年は豊作で 今日いくつかいただき
親戚のおばちゃんが 砂糖で煮てくれました。
香が良くて 無茶無茶うまい!!
ほろ苦いとこが これまたっ!! 焼酎くれ!!(笑)
ミズナも わんさかで 冬の味覚で 畑はにぎわってます。
小さなゆずも 今年は豊作で 味も香もとてもいいです。
今夜はゆず湯で あったまるか!!
檻 チューンアップ
2009-11-27 17:48:02 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- 野生動物の問題
再び ハクビシン捕獲に向けて 再チャレンジです。
自分自身で使ってみると これじゃ商品としては程遠いと感じたポイント
1重い 持ち運びが大変
2危ない
これには色々な要素がありました。 入り口の扉っが間違って落ちたらあぶない。
それと扉を上げるワイヤーが外れると 暴れて 怪我をしそう。
3仕掛けの部分が複雑で 簡単に仕掛けられない。
以上の点を改良すべく 檻の改造をしてもらいました。
まず 仕掛けそのものをシンプルに かけるだけにしました。
結構考えました(汗
それから 檻の上がわに フタをつけて 餌の投入を楽にしました。
これで 落とし扉のところから餌を入れずにすみます。
それと ワイヤーが暴れないように ガイドを取り付けました。
安全第一!!
そして 落とし扉のところにストッパーをいれ
万が一作業中に レバーが外れても 扉が落ちないようにしました。
とりあえず 実験中なので 重さは勘弁していただき
これでうまくいったら 小型化と軽量化をはかり
さらに使いやすくしていこうと思います!!
捕獲の報告をまちます。
自分自身で使ってみると これじゃ商品としては程遠いと感じたポイント
1重い 持ち運びが大変
2危ない
これには色々な要素がありました。 入り口の扉っが間違って落ちたらあぶない。
それと扉を上げるワイヤーが外れると 暴れて 怪我をしそう。
3仕掛けの部分が複雑で 簡単に仕掛けられない。
以上の点を改良すべく 檻の改造をしてもらいました。
まず 仕掛けそのものをシンプルに かけるだけにしました。
結構考えました(汗
それから 檻の上がわに フタをつけて 餌の投入を楽にしました。
これで 落とし扉のところから餌を入れずにすみます。
それと ワイヤーが暴れないように ガイドを取り付けました。
安全第一!!
そして 落とし扉のところにストッパーをいれ
万が一作業中に レバーが外れても 扉が落ちないようにしました。
とりあえず 実験中なので 重さは勘弁していただき
これでうまくいったら 小型化と軽量化をはかり
さらに使いやすくしていこうと思います!!
捕獲の報告をまちます。
いのしし退散 線香 モニター募集します!!
2009-11-24 14:15:59 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- 野生動物の問題
一ヶ月ほど前 今まで手作りで実験を繰り返してきた イノシシ退散線香を
K社さんの協力により形にすることができました!!
本当にありがとうございます!! これから成果を出して 実用にむけての問題点や効果の程を検証していきたいと思います。
もう すでに何軒かのモニターさんに協力していただいています。
協力者の一人 薮塚在住の松本さんです。
ご協力 誠にありがとうございます。
実物はこのようなものになります。
渦巻き香ですが 除虫成分ははいってません。
このように 専用の雨風よけをかぶせ(まだ簡易なものですが)夜間につけて起きます。
現在の成果は 設置してある側の田んぼには やってこないそうです!!
やった!!
で 家の裏側の お線香が設置してないほうはというと はい! このとうり..
皆さん これ トラクターで耕したんじゃないですよ~~
全部イノシシがほじったあとです。
こちら側にも置きたいとのことなので、近日お届けすることになりました。
このように 実験を繰り返し きちんとした効果と安全性を確かめたうえで 実際に商品化していきたいと思っております。
これから 大々的にモニターさんを募集しますので、試してみたい方は
㈱下請の底力まで ご連絡ください! 宜しくお願いします!!
近々 HPからも募集ホームを作る予定です。 しばしお待ちください。
K社さんの協力により形にすることができました!!
本当にありがとうございます!! これから成果を出して 実用にむけての問題点や効果の程を検証していきたいと思います。
もう すでに何軒かのモニターさんに協力していただいています。
協力者の一人 薮塚在住の松本さんです。
ご協力 誠にありがとうございます。
実物はこのようなものになります。
渦巻き香ですが 除虫成分ははいってません。
このように 専用の雨風よけをかぶせ(まだ簡易なものですが)夜間につけて起きます。
現在の成果は 設置してある側の田んぼには やってこないそうです!!
やった!!
で 家の裏側の お線香が設置してないほうはというと はい! このとうり..
皆さん これ トラクターで耕したんじゃないですよ~~
全部イノシシがほじったあとです。
こちら側にも置きたいとのことなので、近日お届けすることになりました。
このように 実験を繰り返し きちんとした効果と安全性を確かめたうえで 実際に商品化していきたいと思っております。
これから 大々的にモニターさんを募集しますので、試してみたい方は
㈱下請の底力まで ご連絡ください! 宜しくお願いします!!
近々 HPからも募集ホームを作る予定です。 しばしお待ちください。
いのしし 獲ったど~~!!
2009-11-24 13:47:03 (14 years ago)
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カテゴリタグ:
- 野生動物の問題
11月19日
薮塚の山のふもとに イノシシが掛かったと聞き 早速いってみました。
いやいや(汗 でかい(汗 怖い(汗
写真を撮ろうと近付くと 後ろへ後ずさりして ドドっ!! ゴ~~~ン!!
鉄製の檻が ミシぃ!! ときしみます。
大体60Kgくらいはあるでしょうか
何度も体当たりを繰り返します。
これから午後には 猟友会の人たちがきて ズドン!!
これが現場です。 現実なんです。
被害が出ている現場の人々の気持ちになれば かわいそう...
なんて言葉では済ませられない現実
1頭捕獲できたからといって 被害はなくなりません。
捕獲だけでは解決できない現実がそこにあります。
で 今 私達は イノシシが退散してくれる商品を開発し 実験をし始めました。
今 この被害地周辺の農家さん達に 試してもらいはじめました。
こんどはその様子を まとめてみます。
目指すは オッコト主が住める山 森 これを軸に これからも野生動物の問題に取り組んでいきたいと思います。
薮塚の山のふもとに イノシシが掛かったと聞き 早速いってみました。
いやいや(汗 でかい(汗 怖い(汗
写真を撮ろうと近付くと 後ろへ後ずさりして ドドっ!! ゴ~~~ン!!
鉄製の檻が ミシぃ!! ときしみます。
大体60Kgくらいはあるでしょうか
何度も体当たりを繰り返します。
これから午後には 猟友会の人たちがきて ズドン!!
これが現場です。 現実なんです。
被害が出ている現場の人々の気持ちになれば かわいそう...
なんて言葉では済ませられない現実
1頭捕獲できたからといって 被害はなくなりません。
捕獲だけでは解決できない現実がそこにあります。
で 今 私達は イノシシが退散してくれる商品を開発し 実験をし始めました。
今 この被害地周辺の農家さん達に 試してもらいはじめました。
こんどはその様子を まとめてみます。
目指すは オッコト主が住める山 森 これを軸に これからも野生動物の問題に取り組んでいきたいと思います。
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